6月のお食事付上映会「天国の日々」ニュープリント版(6.7〜12)
 ハッチハッチェルサイン入りCDを店頭で限定販売中。「旅のアルバム」2枚、「媚薬」1枚。
 前野健太サイン入りCD&DVDを店頭で限定販売中。「ファックミー」1枚、「DV」2枚。
 上映会宣伝で利用したポスター販売のお知らせ
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 地元大学映研の学生有志による「シネカフェ・ソト応援リレーブログ」
 産經新聞朝刊文化面【続スクリーンとともに】で、当店の紹介記事が掲載されました。

2012年06月07日

6月の上映会「天国の日々」ニュープリント版(6.7〜12)

6月の上映会(6.7〜12)は、「天国の日々」ニュープリント版です。
DAYS OF HEAVEN/U.S.A./1978年/35ミリ/カラー/94mn.
監督:テレンス・マリック 撮影:ネストール・アルメンドロス 音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:リチャード・ギア ブルック・アダムズ サム・シェパード リンダ・マンズ ロバート・ウィルクほか
'78アカデミー賞撮影賞
'79カンヌ国際映画祭監督賞ほか
公式サイト 
◎cinecafe sotoの上映会は、映画上映とその映画にちなんだお料理がセットになった上映会です。今回の限定プレートもお楽しみに!
posted by Cinoche at 19:30 | Cinema

2012年05月10日

5月の上映会「ハートブレイカー」(5.10〜15)

5月の上映会(5.10〜15)は、「ハートブレイカー」です。
L'ARNACOEUR/フランス・モナコ/2010年/35ミリ/カラー/105mn.
監督:パスカル・ショメイユ
出演:ヴァネッサ・パラディ ロマン・デュリスほか ARNAC.jpg
公式サイト 
●避暑地のホテルで過ごすカップル。プールサイドでの目の保養に夢中な男は、二人の希望でもあった砂漠観光への同行を拒む。しかたなく、女は、一人で砂漠を目指すが、目的地までのバスも捕まらず、途方に暮れていたところ、町医者風イケメンの男が、彼のジープに同乗させてくれるという。質素な病院での彼の働きぶり、逞しさ、優しさを随所で見せつけられ、自分を一人にさせた男にも愛想を尽かしていた女は、いつの間にか彼の虜に。あげくの果て、目的地の砂漠に着いた頃には、彼女の方から彼にキスを迫る始末。陰でこの様子を観察していた男女二人、そして、この偽医者は、実は、ダメ男と別れさせる為に家族が手配した「別れさせ屋チーム」だった。百戦錬磨の「別れさせ屋チーム」に入った次の依頼は、ブルジョアの家庭に育った30過ぎのキャリアウーマンと、非の打ち所のない経歴を持つイギリス人青年実業家の10日後に控えた結婚を阻止せよ、というこの娘の父からのものだった…。
手練手管のターゲットを誘惑する様はテンポ良くユーモアたっぷりに、そして、恋に落ちてはいけないはずの主人公が辿るヒロインとの愛の行方はロマンティックたっぷりに綴ったフランスを代表する二人の俳優によるロマンチックコメディです。
◎cinecafe sotoの上映会は、映画上映とその映画にちなんだお料理がセットになった上映会です。今回の限定プレートもお楽しみに!
posted by Cinoche at 19:30 | Cinema

2012年04月30日

G.W.「クラバート」+「水玉の幻想」ワンドリンク付上映会(4.30〜5.5)

G.W.のワンドリンク上映会(4.30〜5.5)は、「クラバート」です。
CARODEJUV UCEN/1977年/35ミリ/カラー/73分
監督:カレル・ゼマン 
CRABAT.jpg
●折しもヨーロッパは30年戦争の真っただ中。身寄りのないクラバートは、放浪生活を強いられていた。ある時、クラバートに1羽のカラスが近づき、そのカラスに導かれるまま、彼は、とある水車小屋へと辿り着く。そこでは、親方と11人の少年達が粉引き職人として暮らしていた。以前に比べれば何不自由ない暮らしを始めたクラバートだったが、毎日を水車小屋で過ごす中、一人の先輩が魔法で自分を助けてくれたことから、ここは、粉引きの労働をしつつ、親方から魔法を習う魔法学校であることを理解し始める。しかも、年に一回、親方は指名した生徒と魔法対決をし、親方は、負けた生徒の生気をむさぼりながら、不老を保ってきたことも理解する。クラバートと職人仲間のユーロは、いづれやって来るであろう親方との対決に備え、こっそりと親方の魔術の本を読んでは勉強していたのだが、唯一、どうしても分からない呪文が書かれていた。「魔法に打ち勝つのは、愛だけである。」そんな陰湿な生活に嫌気が差し始めた矢先クラバートは、街の美しい女性と恋に落ちるのだが…。
あの宮崎駿監督が、「クラバート」に出会わなければ、「千と千尋の神隠し」を作ることはなかったと語るドイツの児童文学者プロイスラーの「クラバート」を、同じく原作とするチェコアニメ界の巨匠カレル・ゼマン監督の手描きと切り絵によるアニメーション。絵本や騙し画のような趣をかもし出す描写は、素朴でありながら、ストレートな力を備えるゼマン後期の名作です。なるほど、いくつかの要素が「千と千尋の神隠し」のプロットによく似ている部分もあり、今作品、そして、「千と千尋の神隠し」を併行してご覧になると興味深い発見もあるはず。
1948.jpg
同監督の短編「水玉の幻想」も併映。
Inspiration/1948/35ミリ/カラー/12分
チェコのガラス工芸を生かしたガラス人形アニメ。細部へのこだわりと根気の要ったであろうアニメーション作業に驚かされるスクリーンで観る機会も少ない貴重な作品。
posted by Cinoche at 17:30 | Cinema