11月の上映会<11.5(木)〜9(月)・14(土)>は、「パリところどころ」
本作は、日本での上映権利が今年一杯で切れるため、当分スクリーンで見ることができないかもしれません。この機会をお見逃しなく!
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 7/1(水)産經新聞朝刊文化面で、当店の紹介記事が掲載されました。

2009年11月05日

「パリところどころ」

11月の上映会(11/5〜9・14)は、「パリところどころ」をお届けします。
PARIS VU PAR/65年/フランス/35ミリ/カラー/97分
第1話「サンドニ街」監督:ジャン=ダニエル・ポレ 
第2話「北駅」監督:ジャン・ルーシュ 
第3話「サンジェルマン・デ・プレ」監督:ジャン・ドゥーシェ 
第4話「エトワール広場」監督:エリック・ロメール 
第5話「モンパルナスとルヴァロワ」監督:ジャン=リュック・ゴダール 
第6話「ラ・ミュエット」監督:クロード・シャブロル
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公式サイト
第1話「サンドニ街」貧乏暮らしの下宿に、初めて娼婦を招き入れた気弱な青年。ところが、おしゃべりに講じたり、夕飯を作ってあげたりと、完全に彼女にペースを握られ、なかなかことに及べず…。
第2話「北駅」共同生活を始めた若いカップル。いつか落ち着いた家庭を持ちたいと夢見る女。出勤前のある朝、忙しさの中で彼と口喧嘩をし家を飛び出すと、身なりを整えた若い紳士と出くわし、いきなり求婚を迫られるのだが…。
第3話「サンジェルマン・デ・プレ」知り合った男の眺めのいいアパートで朝を迎えたカトリーヌだったが、起き抜けにも関わらず、外交官の父に会いに行く飛行機に遅れるという彼にそそくさとアパートを追い出され、しかたなく学校へ向かうと…。
第4話「エトワール広場」高級紳士服店員のジャン=マルクは、その日、地下鉄で女性に足を踏まれて靴を汚され、工事中の舗道脇では泥を跳ねられ、よろよろ歩く男には因縁をつけられ、挙げ句の果てには持っていた傘を掴まれたまま気絶され…。
第5話「モンパルナスとルヴァロワ」浮気娘のモニカは、二股の男達に同時に速達を投函する。中身の間違えに気付いた彼女は、彫刻家の彼に説明に行くが飽きれられて追い出され、今度は、もう一方の修理工の彼を訪ねるが…。
第6話「ラ・ミュエット」高級住宅街16区のとある邸宅。両親の口げんかに悩まされ嫌気のさしていた少年は、耳栓で平静に生活する術を身につける。ある時、いつもの口げんかがいがみ合いになり母親が階段から滑り落ちてしまうのだが…。
◎cinecafe sotoの上映会は、映画上映とその映画にちなんだお料理がセットになった上映会です。今回の限定プレートもお楽しみに!

<上映日時>
・11月 5日(木)19時30分〜

・11月 6日(金)19時30分〜

・11月 7日(土)19時30分〜

・11月 8日(日)19時30分〜

・11月 9日(月)19時30分〜

・11月14日(土)19時30分〜
(ワンドリンク付上映会。プレートは付きません。)

■開演時刻の30分前開場 映画観賞後、映画にちなんだプレート付 定員14名
会費 2,000円(大人)  1,700円(中学生以下)

□11月14日(土)19時30分の回のみ、ワンドリンク付き上映会 
会費 1,600円(大人) 1,400円(中学生以下)

※初日木曜のみ、学生証の提示により、お1人様の会費を200円割引
※平日(木、金)に3名以上でご予約の皆様には、お1人様の会費を200円割引

■上映会のご予約は、店頭、電話、FAX、メールで受け承ります。(当日のご予約は、お電話をご利用下さい。)お名前、ご連絡先、人数、ご希望日をお知らせ下さい。FAX、メールでお申し込みの方には、折り返しご予約完了のお知らせを返信致します。

" cinecafe soto " シネカフェ・ソト
電話 / FAX:03-3905-1566
MAIL:cinecafesoto@gmail.com
posted by Cinoche at 01:33 | Cinema

2009年10月01日

「トウキョウソナタ」

10月の上映会(10/1〜6)は、「トウキョウソナタ」をお届けします。
08年/日本・オランダ・香港/35ミリ/カラー/119分
監督:黒沢清 出演:香川照之 小泉今日子 小柳友 井之脇海 井川遥 津田寛治 児嶋一哉 役所広司他
08年カンヌ国際映画祭ある視点部門審査員賞受賞作品
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公式サイト
●自分が勤める大企業の総務部ごと中国大連の企業に委託されることが決定し、あっけなくリストラに遭う佐々木家の主・竜平。それを専業主婦の妻・恵に言えない彼は、毎朝、出勤のポーズでハローワーク通い。大学生の長男はバイトに明け暮れ家に帰らないことも多く、果てはアメリカ軍に入隊し平和のために奉仕するという。次男は学校で教師と衝突してシカトされ、興味を持っていたピアノを習うために給食費をくすね、こっそりと音楽教室へ通っている…。
それぞれが隠し事をしながら、お互いにその核心に触れないようにして暮らしている家族4人のかたち。リストラ、就職難、学校の問題、そして戦争。そこには、混沌として閉塞感が漂う世界の状況とも無縁ではない現代日本の家族の日常が横たわっています。監督は、その姿を静謐で美しいカメラワークと極力音を排した作風により劇のような虚構性をもって描き出し、その家族の悲劇性と滑稽さを際立たせます。家族それぞれが隠している秘密の行く末で破綻し、その後、何かを求めてもう一度家に戻って来る時、父・竜平と母・恵に見守られた次男が音楽学校の受験会場で弾くドビュッシーの「月の光」は、全てを浄化し、新たな家族の明日さえ予感させます。
◎cinecafe sotoの上映会は、映画上映とその映画にちなんだお料理がセットになった上映会です。今回の限定プレートもお楽しみに!
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